12/14(土)に浜松アリーナで行われた
「スポフェス・ワークショップ」に参加してきました。
今回のボラクエ参加者は6人でした。
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ボラクエとは....
浜松市内の中学生・高校生を対象に、
1年間を通して、ボランティア活動を体験するプログラムです。
月に1回程度、毎回異なる分野の
ボランティア活動の中から、自身の興味や都合に合わせて活動に参加できます。
単なる体験だけではなく、
その活動を行う背景や、課題なども学びます。
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活動内容
当日は、主に「ボウリングブース」と「kokoBIGブース」に分かれて作業しました。
〇ボウリングブース
ボールを手で投げるボウリングと、足で蹴るボウリングの2つの種目がありました!倒したピンによってもらえる景品が違います!
受付や景品の渡し、ピンの整理などを行いました!
〇kokoBIGブース
ボールを蹴って的に入れるだけの単純なゲーム。予選を行い、本選で勝った一人が賞金を獲得できます!
予選通過者の名前を記録したり、ボールのセッティングなどを行ました!
ボラクエメンバーの振り返り
気づいたこと・学んだこと
・今回は自ら仕事を探す場面が多く、そのような場合の臨機応変の大切さを感じました。
・今回は子供からお年寄りの方まで様々な世代の方と交流して、世代を超えてスポーツを楽しむことでスポーツの楽しさを改めて実感できました。
・わからなことがあったら積極的に聞いて仕事をすることの大切さや臨機応変に動くことの難しさを知りました。
感想
・いろいろな年代の方々、いろいろな人がいて、そのような人々と普段学校生活で送っている中で、関わることができ、刺激的でした。
・今回のボランティアでは、忙しい場面もあって気が回らないことがたくさんありました。でもそれでは、お客さんを楽しませることはできないし、うまく運営ができないので、視野を広く持ちたいと思いました。
・休む時間が少なくて疲れたが、充実した活動をすることができてよかった。いろいろな世代の人と関われていい経験になりました。
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