11/30(土)に浜松市天文台で行われた
「土曜星空観望会・夜空を楽しもう」に参加してきました。
今回のボラクエ参加者は5人でした。
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ボラクエとは....
浜松市内の中学生・高校生を対象に、
1年間を通して、ボランティア活動を体験するプログラムです。
月に1回程度、毎回異なる分野の
ボランティア活動の中から、自身の興味や都合に合わせて活動に参加できます。
単なる体験だけではなく、
その活動を行う背景や、課題なども学びます。
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活動内容
当日の流れや作業を確認し、実際に望遠鏡を覗かせてもらいました!
【「すてき」の伝言ゲーム】を実践するには、自分たちがまずは星を楽しむことが一番だと教えてもらいました!
観望会が始まり、参加者が集まってきたらさっそく活動開始です!
大望遠鏡のところでは、参加者の人数をカウントしたり、はしごの支えます。
外の望遠鏡のところでは、何が見えるかの説明をしたり、位置を調整したりします。
また、双眼鏡の貸し出しスペースでは、使い方やコツなども参加者に説明します。
ボラクエメンバーの振り返り
気づいたこと・学んだこと
・星が好きな人たちがたくさん来ていて、魅力的だなと思いました。
・小さな子から大人まで星の話で盛り上がっていてとてもいいなと思いました。
・やっぱり地球は動いていることを再確認しました。
感想
・星について全く知らなかったが、この体験を通して星に興味を持てました。
・月とか星とかは結構好きなほうなので、とても楽しく活動出来ました。
・今回で2回目だったのでだいぶ慣れていたおかげか子どもたちや来てくださった方々に夏の時よりも積極的に話しかけることができました。
・星を観察するのは初めてだったけどとても楽しかったです。
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