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【参加者募集】ふじのくに寺子屋塾「高齢者遠隔見守りと介護講座!!」

『ふじのくに寺子屋塾』は、一般社団法人法人 日本120学会の発案で生まれた、企業人・社会人の知恵や能力を活かし、社会に貢献することを目的とした市民総合自由大学です。講師登録目標500名、健康改善、生活教養、経営改善、財政改善、農業、自然環境、文化・歴史、地方創生、政治・経済問題等々、ふじのくに寺子屋塾はグローバルな幅広い学びの学習塾です。

今回の講師 檜垣 茂 (ひがき・しげる)さんは、磐田市から西へ720kmほど離れた山口県防府市(ほうふし)の実家で、98歳の要介護1の父親と、5年間にわたり介護生活を送ってきました。個々の問題を解決しながら、8台の見守りカメラを駆使して外出先でも安心できる仕組みを築いた苦労の毎日や、認知力の低下、動作の衰え、服薬の難しさに対応しながら仕事(コンサル&バイト)をしている現実をお話しします。きっとあなたの今、そして将来の役に立つと思います。

イベント詳細

【講師】檜垣 茂 (ひがき・しげる)
ひがきコム代表/山口県防府市在住

【日時】2025年3月22日(土) 14:00~16:00 ※受付開始13:15
実演デモを含む介護見守り講座/質疑応答(30分程度)

【場所】浜松南・星座館(中央区米津町579) Tel:053-424-6035

【費用】1,500円 ワンドリンク付

【定員】先着20名

【申込】 電話 090-5634-6627 または メール sh2116@gmail.com にて

はまこら
(浜松市市民協働センター)

 

■開館時間 

9:00~21:30

■休館日
年末年始 (12/29~1/3)

 

※当施設に駐車場はございません。

近隣の有料駐車場、または公共交通機関をご利用ください。 

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