【ボラクエ活動報告】はままつ「生理」を学ぶプロジェクト

6/27にはまこら（浜松市市民協働センター）で行われた
「はままつ『生理』を学ぶプロジェクト」に参加してきました。
今回のボラクエ参加者は9人でした。

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ボラクエとは....
浜松市内の中学生・高校生を対象に、
１年間を通して、ボランティア活動を体験するプログラムです。

月に１回程度、毎回異なる分野の
ボランティア活動の中から、自身の興味や都合に合わせて活動に参加できます。

単なる体験だけではなく、
その活動を行う背景や、課題なども学びます。
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NPO法人浜松男女共同参画推進協会が受け入れ団体となり、

ボラクエで参加をしてきました！

世界的に問題となっている「生理の貧困」について、そして、

自分の体を大切にすることを学ぶ活動となっています。

実際にイベントのお手伝いをしながら時に自分も参加者として参加することで、

生理に対する考えを深めている様子でした。

• 自分が、まだ知らなかったこと など 知ることができた。 一人じゃ出来ない事もあって、仲間の大切さを知った。
• 知 っていたようでも、知らなかったことに気付けて良かった。
• 生理はなぜ起こるのか、生理について 、今まで以上に詳しく知った。

• 自分も人生の中で何回も経験することだから、今日教えてもらった事を忘れずに行動した い
• 普段あまり話さない体のことについて、様々な立場や年齢、性別の方から意見を聞くことが出来たり、話したり出来てとても有意義な時間だった。また 、今高校生である自分だからこそ 、伝えられる考えや思いもあり、対等な目線で話し合えたことが嬉しかった
• 生理について、知らなかった事があった。専門の人の話や 動画をみて知っていたつもりだった自分が、まだ分からなかった事もあって少しショックだった。だけど、このような機会があって、良かったなと思う 。