6/27にアイミティ浜松で行われた
「ハンドベルで七夕しよう!」に参加してきました。
今回のボラクエ参加者は8人でした。
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ボラクエとは....
浜松市内の中学生・高校生を対象に、
1年間を通して、ボランティア活動を体験するプログラムです。
月に1回程度、毎回異なる分野の
ボランティア活動の中から、自身の興味や都合に合わせて活動に参加できます。
単なる体験だけではなく、
その活動を行う背景や、課題なども学びます。
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レク楽の会さんが受け入れ団体となって開催した
「ハンドベルで七夕しよう!」にボラクエとして参加をしました!
参加者は仲間と相談しながら、七夕飾り🎋を作ったり、
ハンドベルで曲を演奏したりしました。
初対面の人たちばかりの中で、協力しながら活動ができていたようで
きれいなハンドベルの音色が響いていました♪
ボラクエメンバーの振り返り
活動を通して気づいたこと・学んだこと
- 小さな子供と、一緒に活動して楽しかった。また、同じボランティアクエストの人と協力して、曲を演奏できたので団結は、大事だなと感じた。
- ハンドベルをすることで協力の重要性を学びました。また、装飾の構図を考えるのが難しいことに気づきました。
- 日本の伝統行事にふれることの大切さ 。また、仲間と協力して一つのことを達成することで、得られる達成感
感想
- 季節を感じ、活動することが出来て良かった。
- 協力などをして、最後の発表でも満足した結果を残せて楽しいと思った。また、装飾に関しても、きれいにするのに苦労はしたが、楽しかった。
- ハンドベルは、今まで、やったことがなかったけれど、みんなと協力して、曲を演奏したり、聞いたりすることで、良さに気づくことができた。
- 初めてのボランティア活動だったけれど、みんな頼りになって、優しくて、活動をとても楽しく過ごすことができた。今日は、 2時間程度の活動だったので、もっとたくさん交流をしたかったという気持ちがあった。ボランティアは、今まで、自分のイメージ的に大変そうで、あまり進んでやろうとは思わなかったけれど、今日、勇気を出して挑戦してみて、本当に良かったと思う。これからもいろいろな経験を通して、たくさんのことを学んでいきたい。
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