【ボラクエ活動報告】開校式

6/20にボランティアクエストの
「開校式」を開催しました！
今回のボラクエ参加者は49人でした。

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ボラクエとは....
浜松市内の中学生・高校生を対象に、
１年間を通して、ボランティア活動を体験するプログラムです。

月に１回程度、毎回異なる分野の
ボランティア活動の中から、自身の興味や都合に合わせて活動に参加できます。

単なる体験だけではなく、
その活動を行う背景や、課題なども学びます。
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ボランティアクエスト第1回目の活動は、

まずは開校式からです！

ボランティアとはなにか説明があり、

その後いくつかの受け入れ団体から活動の説明、

終盤には参加者全員でのアイスブレイクを行い

これから始まるボラクエの準備を整えました。

参加した学生たちは、1日を通してボランティアについて深く考え、

これからの活動に胸を躍らせている様子でした(^^♪

• 今までボランティアに参加する機会があまりなく、ボランティアを通して、色々な人と関わり、これからの学びに繋げていきたいと思ったから
• 学校の総合的な学習で社会や浜松について学んでおり、以前からボランティアや社会貢献に興味があったため
• 昨年参加した時に楽しく活動できまたやりたいと思ったから
• 地域のことをもっとしり、繋がりを求めて行きたいと思ったから

• 車輪と歯車の話がとても心に残った。話を聞くまで”ボランティア”という言葉を深く考えたことはあまりなかったけれど、自分から動いてみよう！！と思った。
• 高校生(子供)の自分では、「あまり、人の役に立つことが少ない。」と思っていた。しかし、そんなこともないと思った。自分ができる範囲で精一杯やればいいと思った。
• 災害からボランティアや協働が作られていき、法律が変わっていったことを初めて知った。年齢や性別関係なくできることはあるので自分で考えて行動したいと思った。

• 初めて参加するので、どんな活動ができるか、とてもワクワクしている。積極的に動くことが苦手なので、克服したい。
• 去年に引き続いてやるにあたって誰にでも優しく接することを目標としがんばりたい。
• 自分の苦手を少しでも減らしていきたいなと思っているので頑張りたい。
• 将来子供と関わる仕事に就きたいと思っているので、そういったボランティアに積極的に参加していきたい！